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俳優の佐々木蔵之介(58)が主演した映画「超高速!参勤交代」シリーズの最新作「超高速!参勤交代 フルスロットル」が、2027年に公開されることが決定した。
14年に第1作が公開された同シリーズ。作家の土橋章宏氏が第37回城戸賞を受賞した脚本を、本木克英監督が映画化。わずか1万5千石の小藩・湯長谷藩(現・福島県いわき市)が江戸幕府から突然の参勤交代を言い渡され、通常8日はかかる道のりを5日で行うというミッションに挑む姿を描いた。16年には、江戸から湯長谷へ帰るまでを映画化した「〜リターンズ」も公開され、シリーズ累計で興行収入27億円を突破している。
約10年ぶりとなる新作「〜フルスロットル」は、現段階で詳細は謎に包まれているが、弱小貧乏藩の存亡をかけて14日かかる道のりをたった5日で参勤することが明らかに。深田恭子、伊原剛志、寺脇康文、上地雄輔、六角精児、知念侑李らおなじみのメンバーが出演することも決まっている。
湯長谷藩の藩主・内藤政醇(まさあつ)を演じる佐々木は、「これまでひたすらに走ってきましたが、今回は空を飛びます。それはありなのか?!と私も思いました。でもそもそも『超高速!参勤交代』だからこそ、エンターテインメントとして存分に楽しんでいただけるよう、皆で持てる力を結集しました」とコメント。「金ナシ人ナシ時間ナシは変わらず、怒濤(どとう)のピンチも知恵と勇気で飛び越えます。さすがにおバカだなぁなところもありますが、一生懸命だからこそのおかしみと、笑って応援くださればありがたいです」と呼びかけた。
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