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2026年6月16日 20:20

霜降り明星・粗品、過激発言の裏で声優オファー受け「すぐにでも切り離せる役だった」

霜降り明星・粗品、過激発言の裏で声優オファー受け「すぐにでも切り離せる役だった」
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声優の渡辺久美子、小桜エツコ、タレントでシンガー・ソングライターのあの、お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(33)が16日、都内で行われた「新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!」(6月26日公開、福田雄一監督)の公開直前イベントに登壇した。

1999年から連載中の漫画家・吉崎観音氏による同名人気漫画「ケロロ軍曹」が原作。2004年のテレビアニメ開始から20周年を迎えた記念プロジェクトの一環で、劇場版としては2010年以来16年ぶりとなった。東京・渋谷に謎の妖怪たちが大発生し、全国で不思議な現象が起きる中、新たな侵略者の出現に、ケロロ小隊がプライドをかけて立ち上がる物語。

渡辺は、主人公・ケロロ軍曹、小桜は、タママ二等兵の声をそれぞれ務めた。

あのは、研究員ロボの声を務めたほか、主題歌「貸しっぱなしデスティニー」と、粗品とともにオープニング曲「また帰ってきたケロッ!とマーチ」を担当。渡辺は楽曲について「ケロッ!とマーチは誰がされるのかなと思っていたら、本当にぴったりで可愛いし、(粗品さんの)アドリブが好きです」とベタ褒めした。

「貸しっぱなしデスティニー」であのは、デスボイスを意識したといい、小桜が「普段お二人はデスボイスをされているということで…。粗品さんはツッコミがデスボイス」と話すと、粗品は「あれデスボイスやったん?」と困惑している様子。

あのは、デスボイスについて「普段ライブでもやっているので大丈夫でした。最初にレコーディングして、のどを消費しました」と明かした。主題歌を担当すると聞いた時はうれしかったといい、「ケロロ軍曹とどんな音楽が生まれるかが楽しみだったので、ちょっとギャグっぽく、“マンガ返せ”ってことをエモく歌っている」などと注目ポイントを紹介した。

“渋谷の男”の声を務めた粗品は、オファーを受けた時期、YouTubeなどで過激な発言をしていたことから、企業CMなどの案件に通らなかったという。今回のオファーに「うれしくて気合いを入れてアフレコに臨んだんですけど、僕の役が妖怪に取りつかれてあつくなる渋谷の男性役っていう、すぐにでも切り離せる役だった」と自虐で笑いを誘った。

「この1カ月は誰の悪口も言っていない」というが、この日、MCを担当した元日本テレビの篠原光アナウンサー(31)に、「こういうイベントにいる、誰やねんってアナウンサー嫌いなんですよ〜」と毒舌ぶりを見せるなど、“粗品節”が全開だった。

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