新世代歌謡グループ「はやぶさ」のヒカル(大滝ひかる=39)が、11月をもって所属事務所「長良プロダクション」を退所し、グループを脱退。はやぶさも活動終了となることが18日、発表された。
所属事務所は「この度、はやぶさ・ヒカル(大滝ひかる)は2026年11月末日をもちまして、はやぶさ、大滝ひかるとしての活動を終了させていただき、長良プロダクションを退所いたしますことをご報告申し上げます。これまで、はやぶさ・ヒカル(大滝ひかる) を約15年応援してくださったファンの皆様、ご支援くださった関係者の皆様に心より感謝申し上げます」と伝えた。
今回の発表について「今年、はやぶさがデビュー15年目を迎えヒカルも40歳を目前にして、これまでの活動に見合った結果を出すことができず思い悩み葛藤した末、自分自身を見つめ直したいという本人の意向を尊重し、このような決断に至りました」と経緯を説明した。
そして「ヒカルの脱退にともない、新世代歌謡グループ・はやぶさは活動終了となります。ヤマトは“駿河ヤマト”として長良プロダクションに在籍し、引き続きソロ活動を続けて参ります」と報告した。
11月にラストコンサートを開催するといい、「最後まで皆様に喜んでいただけるよう頑張って参りますので、今後とも温かいご支援、ごべんたつを賜りますよう、お願い申し上げます」とファンに呼びかけた。
はやぶさは、ヒカル、ヤマト(駿河ヤマト=32)、ショウヤで2011年9月に結成。18年3月にショウヤが引退してからは二人で活動している。
子どもの頃から演歌が大好きだったというヒカルは、美空ひばりさんや三波春夫さんに憧れて歌手を目指し、12年2月にシングル「ヨコハマ横恋幕」で、はやぶさのヒカルとしてデビュー。22年9月にはシングル「あの日の花吹雪」で、大滝ひかるとしてソロデビューした。