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2026年6月19日 20:15

伊藤万理華、「過去の自分を回収する旅」で泣く「こういう感情が映画になったらステキ」

伊藤万理華、「過去の自分を回収する旅」で泣く「こういう感情が映画になったらステキ」
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俳優の伊藤万理華(30)、井之脇海(30)らが19日、都内で、映画「君は映画」(上田誠監督)の初日舞台挨拶を行った。

劇団「ヨーロッパ企画」代表の上田氏の長編初監督作。東京・下北沢にある実在のビル「シェルボ下北沢」を舞台に、斬新なギミックで描いた青春コメディー。

今作には“自分の人生も物語になるかもしれない”というメッセージが込められており、「映画になったらいいなと思った瞬間は?」という質問に、井之脇は近く引っ越しを予定していて、家の整理をしていたところ、失くしていた時計を見つけたという。それは亡くなった母親からもらった時計で、「母が他界しまして、5、6年前に失くしていたんで、ちょうどこのタイミングで見つけて思わず泣いちゃいましたし、母がつなげてくれた時計なんだとかみしめて、その瞬間を映画に残せたらいいなと思った」としみじみ語った。

伊藤は「地元が大阪で、10歳まで住んでいた。その住所がパッと浮かんで、リフレインしたので1人で行ってみたんです。何かが起きたわけじゃないけど、過去の自分を回収する旅になって、泣けてきて、思い出す記憶があったから、こういう感情になった瞬間が映画になったらステキなんだろうなって思いました」と話していた。

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