お笑い芸人のケンドーコバヤシ(53)と、お笑いトリオ「3時のヒロイン」のかなで(34)が、アニメーション映画「べべフィン・ザ・ムービー:うたとまほうのピンキッツワールド」(9月4日公開)でゲスト声優を務めることが23日、発表された。
コバヤシは、歌と子どもが大好きなティラノサウルス“ティーレックス”役を担当。かなでは、人間の子どもたちに興味津々で、おしゃべり好きな“プテラノドン”役を演じる。
「べべフィン」は、子ども向けの3DCGアニメーションシリーズ。童謡や知育コンテンツをYouTubeで配信し、関連チャンネルの登録者数は約8500万人を誇る。「ベイビーシャーク」や「おはようのうた」などでも人気を集めている。
物語は、元気いっぱいの赤ちゃん「フィン」、ユニコーンが大好きな姉「ボラー」、海賊に憧れる兄「ブロディ」の3きょうだいを中心に描かれる。ある夜、フィンがタブレットから現れた魔法のライトに触れたことをきっかけに、「ピンキッツワールド」へ吸い込まれてしまう。そこには、恐竜や車、ベイビーシャークたちが歌って踊る不思議な世界が広がっていた。ボラーとブロディは、魔法使いのピンクのきつね「ピンキッツ」とともに、フィンを探す冒険に出る。
劇中で歌唱シーンにも挑戦したコバヤシは、「今回のアフレコは、せりふのシーンの監督と、歌の監督のお二人から絶賛していただいて、恐縮しております(笑)」とコメントした。
コバヤシは、今年1月に結婚を公表して以降、初のファミリー向け映画出演となり、「普段は子どもに見せづらい仕事も多いのですが、今回は堂々と『お父さんの仕事はこれや!』と言える作品です。ティーレックス役ですが、凶暴なシーンはほぼありませんのでご安心ください(笑)。親子で楽しめる映画になっていますので、ぜひご家族そろってご覧ください。僕も子どもと一緒に観たいと思います」とアピールした。