格闘家でK-1の元3階級王者・武尊(34)が27日までに、インスタグラムを更新。パニック障害が再発し、入院していたことを明かした。
インスタでは病室でのベッドとみられる写真を投稿。「ここ最近久しぶりにパニック発作が1カ月以上続いていて、何度も救急車で運ばれてしまったり、仕事相手や家族にも、たくさん迷惑をかけてしまっていたので、しっかり治療するために入院していました」と報告した。
続けて「この数日は病室で1人で過ごして、自分自身としっかり向き合って、改めて心のコントロールの難しさと心の健康の大切を痛感しました。ちゃんとした原因は分からないけど多分ここ数年の心身のストレスやダメージがずっと気を張ってて耐えられてたのが
引退したことでストッパーが外れて、崩れてしまったような気がします」と自身での分析をつづった。
そして「引退試合が終わってから、勝って苦しいことから解放されてうれしいはずなのに、日に日にうれしさも楽しさも感じなくなって、ご飯のおいしさや食欲もなくなって、連日、原因不明の胃腸炎や頭痛やめまいで毎日のように嘔吐して、体重も計量の時より落ちてしまって。体は動くし仕事も出来るし、自分では大丈夫、すぐ治るって思ってたけど、毎日過呼吸とパニックを繰り返す日々で、どんどん悪くなっていって、最後の方は気がついたら救急車や病院にいて、たくさんの人に迷惑をかけてしまった」など苦悩を赤裸々に記した。
また「みんなに当てはまるかは分からないけど、同じように原因不明の体調不良とか、色んな感情を感じにくくなったら、体からのSOSだと思ってちゃんと心と体の休息の時間を作ってあげて欲しいなと思います」と呼びかけている。
武尊は2025年7月に女優の川口葵との結婚を発表した。
※写真は資料