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演歌歌手の市川由紀乃(50)が27日、東京・中野区で開催中の「台湾文化祭2026」に登壇した。
同イベントには、市川のほか、ラップユニット「饒舌霹靂雙人組」やアイドルユニット「CHEERFUL」などのアーティストが出演するほか、台湾グルメや台湾式マッサージ、台湾夜市ゲームなどが楽しめる。
スペシャルアンバサダーの市川は、開幕式に登場。その後のステージでは、自身の楽曲「ちりぬるを」「命咲かせて」とテレサ・テンの「時の流れに身をまかせ」を歌唱。「ちりぬるを」「時の流れに身をまかせ」では、書道家の竹本大亀氏が書を描くコラボパフォーマンスが行われた。
市川のファンである竹本氏が同イベントの顧問と親しくしていた縁で、今回のコラボが実現。市川は「ご縁はこうやってつながっていくんだなって、喜びをかみしめています」と笑顔を見せた。
そして「台湾の文化や音楽、このイベントに携わっていらっしゃる方との交流、現地の皆さんとのご縁をいただけるよう、精進してまいりたい思いです」と語った。
中野区にはこれまでコンサートや番組収録などで訪れていたといい、「思い出のある街なので、こうして歌をお届けできる喜びがあります」としみじみと明かした。
「時の流れに身をまかせ」では、竹本氏が「縁」を書で披露。市川は「先生の字に魅入ってしまって歌詞を忘れてしまいました」と笑った。
先日の京都のコンサートにも竹本氏が来てくれたといい、「扇子に“ちりぬるを”と書いてくださって、プレゼントしてくれた。今日は書を描いている先生の姿をステージから見させていただいて、歌を届けられるっていう、特別な時間でした」と喜んでいた。
イベントは、四季の森公園会場、中野区役所で28日まで開催される。
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