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2026年6月27日 20:51

近藤真彦が韓国で初コンサートを開催、「ギンギラギンにさりげなく」が注目されて…

近藤真彦が韓国で初コンサートを開催、「ギンギラギンにさりげなく」が注目されて…
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歌手の近藤真彦(61)が27日、韓国・ソウル市内のブルースクエアウリWONバンキングホールで、「番外編 島って行こうぜ!in 韓国・ソウル〜おマッチしてます2026」と題したコンサートを行った。

デビューして47周年、近藤が韓国でコンサートを開いたのは初めて。1300枚のチケットは即日完売。詰めかけたファンからは“マッチ・コール”の声援が巻き起こった。

今回のコンサートは、5月9日の沖縄・石垣島を皮切りに開催してきた“島ツアー”の番外編として企画された。

 韓国開催の背景には、昨年来からの韓国での再人気があった。きっかけは2024年にMBS(毎日放送)で放送された「日韓歌王戦」。卓越した歌唱力で、韓国で注目を集めた“10代の日本人アーティスト”住田愛子(18)がダンサーをバックに、マッチの代表曲「ギンギラギンにさりげなく」を熱唱したところ、同曲に一気に脚光が集まったという。

 住田の歌唱映像の再生回数は韓国内で1400万回にも迫る勢い。この盛り上がりからマッチも自ら訪韓。韓国のテレビ番組「日韓トップテンショー」(MBN)に初めて出演。さらに「日韓歌王戦」にも審査員として登場したため、韓国でのマッチ人気が急上昇した。

もっとも「ギンギラギンにさりげなく」は、発売当時から韓国でも人気が高かったそうで、マッチは「もう40年前になるけど、韓国ではローラースケートが流行っていて、そのローラースケート場で流れてていたのが、この曲だったんです。近藤真彦という名前以上に曲の方が売れていた」と振り返っていた。

 「大将」で幕を開けたコンサートは、デビュー曲「スニーカーぶる〜す」から「ブルージーンズメモリー」「愚か者」、そして「ギンギラギンにさりげなく」など2時間にわたり、アンコールを含め23曲を力いっぱい歌い上げた。

コンサートには、韓国を代表する演歌歌手のシン・ユも駆けつけ、「時計の針」などのヒット曲を披露した。

近藤は「韓国のアーティストが日本でコンサートを開く時は、日本語の勉強をしてきて、本当にすごいと思う。それに比べたら、僕は、まだまだ韓国の勉強が足りないなと実感した」と苦笑いしていた。

28日にはファンミーティングも開催する。

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