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2026年7月2日 20:38

サバンナ・八木真澄「どうしようかな。ヤバいぞ!と…」と人生の“転機”を回想

サバンナ・八木真澄「どうしようかな。ヤバいぞ!と…」と人生の“転機”を回想
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お笑いコンビ、サバンナの八木真澄(51)が2日、都内で行われた、書籍「ウケる現場のつくり方 どんなアウェイもホームに変えるサバンナ八木流『コミュ力』の教科書」(KADOKAWA刊)の出版記念記者会見に登壇した。

同書は、八木と営業-1グランプリ製作委員会の共著。吉本興業屈指の営業芸人で、講演会なども多数行っている八木が実践する“吉本営業マニュアル”の中から、一般社会にも通ずるノウハウを厳選して紹介している。

そもそも、八木が営業に力を入れ出した理由については、「46歳ぐらいの時に、短い間隔でバタバタと、レギュラーが全部無くなった。その時に運悪く、32年ローンで家を買っていて、しかも小学生の子どもが二人です。“もう、どうしようかな。ヤバいぞ!”という時に、営業部の人が助けてくれたんですよ。僕一人で行くんじゃなくて、その時の人気者と一緒に連れて行ってくれて、僕はなんとか日々生活して、家族を食べさせることが出来た」と説明した。

昨年は営業で96カ所をめぐったと言い、「吉本の営業ランキングで、去年約6000人中2位になれた。営業先は、金沢から静岡に行ったり、次は愛媛に行ったり、(ゲームの)“桃鉄”みたいな動きをしていた。営業現場で、あり得ない動きをしているんですよ」と明かした。

営業ではハプニングもあり、「相方が犬やったとか。犬と漫才もあるし、山ほどある。1月2日に千葉のショッピングモールに餅つき大会に行って、餅つきの道具が渋滞に巻き込まれるということもあった。その時はエアー餅つきでやった」と笑顔で振り返った。

また“ウケる現場を作るのに才能は必要無い”との持論も展開し、「僕に関しては、賞は取っていませんし、ロングの面白いネタがあったわけでは無いんですけど、なんとか工夫して営業が取れたので、(同書の)再現性は高いと思います。マネしたら出来ることばかりなので。例えば、楽屋から帰る時に、キレイにして帰るとか。心がけなので、マネしやすいことが多いかなと思います」とアピールした。

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