俳優の中島健人(32)、板谷由夏(51)、本多力(47)、紙谷楓監督らが3日、都内で行われた、映画「ラブ≠コメディ」の公開初日記念舞台挨拶に登壇した。
今作は“360度全方位イケメン”と称され、数々のラブコメ作品で主演を務めてきた人気俳優兼アイドルの主人公・神崎麗司(中島)が、新たな出会いを通じて“本当の恋”と向き合う情熱的なお仕事エンターテインメント。
板谷は、ドラマのプロデューサー・首藤麻美役を演じた。「プロデューサーって大変だなって。ワガママ言っちゃいけないなって。作品をゼロから立ち上げるのって本当に大変なことって実感した」とプロデューサーの苦労が身にしみてわかったといい、「このチームは本当に仲良しだったので。撮影中も仲が良ければ、台本の中でも仲が良い。ギャップがない」と撮影を振り返った。
一方、本多はドラマの監督・二瓶三平役。「撮影をやる役を演じていたので、普段とは違うスタッフさんとの関わり方ができたというか。スタッフさんに『監督だったらどうするんですか?』とか聞いたりして、それが良かったです」と明かした。
さらに「健人くんが“ファミリーデー”を作ってくれて、スタッフさんとかキャストのご家族も撮影に来ていいって日を設けてくれたので、スタッフさんの違う側面の顔も見ることができて、結束したなと思って…」と中島の粋な提案に感謝した。
中島は「ファミリーデーがあると、現場の雰囲気がより温かくなったりとか。カメラマンさんの娘さんとかが(親が)現場で何をやっているのかを理解されると、家族内の空気も良くなるじゃないですか。すると、次の日仕事に行く時も、ちゃんと背中を押してくれると思うんです」と語った。
紙谷監督も「スタッフの家族が喜んでいるのがめちゃくちゃうれしかったです」と笑顔を見せた。