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2026年7月4日 13:48

奈緒、主演作を公開日に映画館で鑑賞「とても幸せな時間でした」

奈緒、主演作を公開日に映画館で鑑賞「とても幸せな時間でした」
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女優の奈緒(31)が4日、東京・テアトル新宿で行われた、主演映画「死ねばいいのに」(金井純一監督)の公開記念舞台挨拶に登壇した。

作家・京極夏彦氏の同名ミステリー小説が原作。他に類を見ない人間の内面をあぶり出し、それでもなお“生きたい”ともがく人間の姿を鮮烈に描く。奈緒は、何者かによって殺された鹿島亜佐美について尋ね歩く謎めいた人物・渡来映子を演じた。

冒頭、「原作も大好き。このタイトルの映画を、どんな方たちが朝一番に見に来てくださったのか楽しみにしてまいりました」と挨拶。自身も封切りとなった昨3日に同映画館で見たといい、「終わった後に息が漏れるような、皆さんそれぞれ自分の中でかみしめてくださっているのを感じて、とても幸せな時間でした」と振り返った。

映画に絡め、“幸せと感じる瞬間”を聞かれると、「眠りにつくときと、起きたとき」と回答。「寝ている時は自分の意識がない時間だから、『人は小さく寝るときに死んでいる』ということを聞いたことがある。その言葉を聞いてから生きていることを実感するようになった」と話し、「前は反省して次の日まで引きずっていたけど、起きたら昨日の自分はいないから今日を生きてみようという気持ちになる。毎日リセットされる」と笑顔で明かした。

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