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俳優の森崎ウィン(35)が6日、都内で行われた「日本語パートナーズ」アンバサダー就任記者発表会に登壇した。
日本語パートナーズは、国際交流基金がアジアの中学校・高校等で現地日本語教師のアシスタントとして、日本語授業のサポートや日本文化の紹介を行う派遣事業の名称。アンバサダーに就任した森崎は、同基金の公式YouTubeチャンネルで公開中のWEBCMに出演している。
撮影を振り返り、「実は撮影当日は台風でした。(収録は)もちろんスタジオなのですが、そんな台風を乗り越えるぐらい現場は温かくて、本当に和気あいあいとしながらも、しっかりと、人と人が言葉でつながる映像になるように一生懸命務めさせていただきました。それが皆さんに伝わったらうれしい」とコメント。ナレーションにもこだわっており、「難しくて、何パターンも撮ったんですよ。音だけで伝える難しさ!だから、ナレーションの時は、監督と一緒に“このパターンはちょっと違いますよ”“これもやってみましょう!”とか、かなりこだわって撮らせていただきました」と明かした。
また、森崎はミャンマーで生まれ育ち、小学校4年生の時に来日。その後中学2年生の時にスカウトされて芸能活動を開始している。自身のルーツも踏まえ、「僕も10歳で日本に来まして、そこから日本語を学ばせていただいたんですけど、本当に日本語って難しい。ただ日本語の難しさの奥には、深みだったり、日本語でしか表現出来ない美しさが存在していて、それをどうやって伝えるかとなると、また新たな難しさが生まれまして、それが伝わったら良いなという思いで(CMを)作らせていただきました」と熱弁した。
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