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2026年7月7日 05:00

里見浩太朗「古い大親友と再会したよう」 水谷豊と初共演『無用庵隠居修行』第10弾にゲスト出演

里見浩太朗「古い大親友と再会したよう」 水谷豊と初共演『無用庵隠居修行』第10弾にゲスト出演
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俳優・水谷豊(73)が主演を務めるBS朝日4K時代劇スペシャル「無用庵隠居修行10」(吉川一義監督、9月22日午後7時)に、俳優・里見浩太朗(89)がゲスト出演することが7日、発表された。水谷と里見は、今回が初共演となる。

2017年の第1作放送以来、毎年新作が制作されている人気シリーズ。水谷、岸部一徳、檀れいを中心に物語が展開され、原作は直木賞作家・海老沢泰久さんの同名短編時代小説。

舞台は、田沼意次が失脚した後の天明期。直参旗本の日向半兵衛(水谷)は、出世争いに嫌気が差し、「無用庵」で隠居生活を送っている。しかし、次々と持ち込まれる騒動や難事件を仲間たちとともに解決。情に厚い半兵衛の活躍を軸に、江戸庶民や下級武士たちの暮らし、巨悪に立ち向かう姿をコミカルかつサスペンスフルに描く。

里見が演じるのは、水谷演じる半兵衛がかつて学んでいた「陽明館」の塾頭・伊藤一斎。同じく陽明館で学んでいた田島(梨本謙次郎)との再会をきっかけに描かれる回想シーンに登場する。

吉川監督とは何十年来の付き合いという里見は、出演オファーを受けた際を振り返り、「最初に吉川監督から『こうちゃん、こんな作品だけど出てくれるか』と声をかけていただいたんです。ところが、僕のシーンはすべて回想シーンだった」とコメント。

さらに、「もう少し何か足してほしいとお願いしたら、『分かった。こうちゃんの言うことは分かるよ』と、せりふを書き直していただいた。その内容が、人間として本当に素晴らしいせりふだったんです。感動しました」と明かした。

また、水谷との初共演については、「20年以上前だったと思いますが、水谷さんとは同じゴルフコンペに参加したことがあり、そのときに『「相棒」の視聴率が良くてよかったですね』『ありがとうございます。また一緒にゴルフをやりましょう』と会話を交わしたことがあるんです」と回顧。

続けて、「今回、やっとお会いできると楽しみにしていました。実際にお会いしたときは抱き合って再会を喜びました。一度しか会ったことがないのに、まるで古い親友に再会したような気持ちでした」と喜びを語った。

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