お笑いコンビ、とんねるずの木梨憲武(64)が7日、東京・千代田区のAudi City紀尾井町で行われた「Audi×NORITAKE KINASHI アートコラボレーション発表会」に登壇した。
アウディジャパンは、高級車Audiが持つ先進性とデザイン美学を“アート”を通じて表現する取り組みとして、車好きとして知られる木梨とのコラボ企画を実施。アトリエを持ち画家としても活動する木梨が、自身の代表的なアートシリーズ「REACH OUT」をモチーフに、Audi Q5へ、特別ラッピングを施したアートカーをこの場で完成させ、全国のアウディ正規ディーラーで展示する。
「自身にとってアートはどんな存在か?」と聞かれると、「日記みたいなもので、今日の出来事とか、今ひらめいたことをキャンバスに描く。自分の好きなように進める。一人ぼっちで自分のことを褒めながら、『いいね俺!』って。タイトルが先のこともあれば、途中から見えてきてタイトルをつけることもある。タイトルを変えちゃおうってこともある。そこは決めつけないでやっています」と画家としての考えを振り返った。
家族でアートのコラボも考えているといい、「そのうち。5人中5人が作品を作っていますので、近々皆さんにも報告したいと思います」と含みを持たせた。「こういうのも最終的に自分で判断しながら、家に(妻で女優の安田)成美さんがいますので、可愛いのか可愛くないのか、方向は合っているのか合っていないのかを聞いています」と、制作には妻の意見も欠かせないという。「僕はかしこまりましたって、自分の意見はストップする」と言い、笑わせた。
先月28日放送の民放の番組では、妻に「別居したいと言われた」というエピソードが紹介されていたが、「携帯で(ニュースを見ると)別居してるみたいな言われ方をされていますが、全くそういうことはございません!」と夫婦円満をアピール。「30年ぐらい前にずっと飲み歩いていたから怒られたって話です。別居反対です!」と強調した。
また、食道がんのため昨年から芸能活動を休止し、その後、咽頭がんも公表した相方・石橋貴明について話が及ぶと、石橋の体調次第で来年にライブを開催することを予告。「個人での活動は成美さんの動きを聞いて。とんねるずの動きは石橋さんの動きで動いていますので、自分の意思なんてありません」と語った。「早く治して来年に間に合えばいいな」と話していた。