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国民的俳優との運命的な対面エピソードを明かす場面があった。
祖父は三國連太郎さん、父は佐藤浩市という、偉大な名優を家族に持つ寛一郎。幼少期は、家族で映画やドラマを一緒に見ることが団らんだったといい、父の作品を鑑賞した後に感想を求められるなど、役者家系ならではの思い出話を語った。
そんな英才教育を受けて育った寛一郎だが、小さい頃はオダギリジョーが主演を務めた特撮ドラマ『仮面ライダークウガ』に夢中だったという。
「物心ついたときに一度ハマったのが『仮面ライダークウガ』でした」と当時の熱狂を明かし、「後にも先にも1回なんですけど、親父に『クウガに会いたい』と懇願して(笑)。現場に連れていっていただいた」とまさかの過去を明かした。
自身のヒーローだったオダギリとの対面を「人生で後にも先にも、いちばん緊張したんじゃないか」と振り返った寛一郎。
しかし、大先輩の佐藤浩市が突然現場に現れたとあっては、オダギリ側もただ事ではなかったようだ。寛一郎は「急に現場に佐藤浩市が来たということで、オダギリさんはオダギリさんで緊張していたという話は聞きました」と明かし、スタジオの笑いを誘った。
黒柳徹子から「お会いできたとき嬉しかった?」と尋ねられると、「嬉しかったですし、今でも僕はファンですし、ずっと大好きな役者さんです」と目を輝かせながら語っていた。
そのほか番組では、偉大な父と比較されることへの反発を乗り越え、役者になる決意を固めるまでの当時の葛藤を告白。デビュー作で50テイクを重ねた苦労話を語る場面もあった。
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