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2026年7月8日 04:00

WEST.小瀧望、極悪人役に初挑戦 日常生活に影響!?「普段より下品な笑い方に」

WEST.小瀧望、極悪人役に初挑戦 日常生活に影響!?「普段より下品な笑い方に」
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WEST.の小瀧望(29)が7日、東京・PARCO劇場で行われた主演舞台「うま―馬に乗ってこの世の外へ―」(同所で8日〜28日まで上演)の開幕前会見に出席した。

同作は、東北の民話「馬喰八十八(ばくろうやそはち)」をベースに構築された井上ひさし氏の未上演戯曲。自らの弁舌と才覚だけを信じ、信仰も否定するなどの極悪ぶりで、閉鎖的なムラ社会と常識を破壊していく主人公・太郎を描く。

小瀧は井上作品初参加にして、初の極悪人役を演じる。「最初から最後まで徹底的に強情で薄情で自分のことしか考えていない役は初めてなので、とても刺激的で日々楽しみながらやりました。けれど、たまに心が痛む時があります。母とのシーンとかは…」と苦笑い。極悪人役について「稽古の最後の方で腑(ふ)には落ちたんですけど。太郎がする選択は、小瀧望には無い選択が多いので、それはなぜだろうと考えるのは楽しくもあり、出口の見えない模索でもあった。ラストシーンでの選択も、『こうすれば効率が良いのに…』とずっと考えながらお芝居をしていて、ある日『こういう事か!』とスッキリしましたが。どんどん自分(の思考)が太郎に近づいていて、恐ろしくもなりました」と明かした。

日常生活への影響については、「あんまり無いです。笑い方くらい…?普段より下品な笑い方になっているな、という時があります」と照れ笑いで話した。

東京公演の後、大阪でも上演される。

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