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俳優の岡山天音(32)と森七菜(24)が8日、都内で行われた「第52回放送文化基金賞」贈呈式に登場した。
優れたテレビ番組やラジオ番組、個人、グループに贈られる賞。
NHK「夜ドラ ひらやすみ」がドラマ部門で最優秀賞を受賞し、さらに主演の岡山と共演の森は演技賞を受賞した。
岡山はトロフィーを手に、「一緒に『ひらやすみ』の世界にいた森さんとチームのみんなと受賞できたことを本当にうれしく思います」と喜んだ。
自身が演じた気楽なフリーター・生田ヒロトについて「ヒロトは自分のペースで暮らしているけど、もともとは俳優を志していた人。ただ競争社会に揉まれ、今は自分の本当に生きたい道を選んで生きている人物」と紹介。続けて、自身について「僕はまだ俳優の世界にいて、ヒロトのように不安な、心臓を押しつぶされてしまうような日や夜を過ごしてきたこともある」と自らと重ね合わせ、「けど、そういう不確かな、心もとない自分の明日を確かな今日までつないできてくれたのは、自分の周りにいる友人や家族、現場でご一緒する皆さん、事務所の皆さん。皆さんのおかげでこういった日を迎えられたと思う。改めて感謝を申し上げたいと思います」と伝えた。
黒のドレスで登壇した森は、「夏の中、平屋でみんなで切磋琢磨しながら撮っていた作品だったので、こういう非日常な空間にチームの皆さんと来られたことに驚きもあって緊張しているけど、ドレスアップした皆さんがご褒美を受け取っている姿を見てとてもうれしく思います。そして私も歴史ある賞をいただいて本当にうれしく思います。ありがとうございます」と笑顔を見せた。
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