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2026年7月10日 04:00

サラ・ブライトマン「キャリアを失う恐れを理解出来る」30年ぶりのミュージカル出演決定の理由とは!?

サラ・ブライトマン「キャリアを失う恐れを理解出来る」30年ぶりのミュージカル出演決定の理由とは!?
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英ソプラノ歌手&女優のサラ・ブライトマン(65)が9日、東京・東急シアターオーブで行われた「IHI presentsミュージカル『サンセット大通り』」の取材会に登壇した。

今作は、1986年にミュージカル「オペラ座の怪人」の初代クリスティーヌ役に抜てきされて以来、ミュージカルに出演していなかったブライトマンが、約30年ぶりに出演するミュージカル。銀幕女優として一世を風びしたスター、ノーマ・デズモンド(ブライトマン)が、過去の栄光にすがりついて生きるなか、若い脚本家に出会い、愛におぼれていく姿を描く。

ブライトマンは「以前からミュージカルのオファーはあった」と明かしつつ、今回30年ぶりのミュージカル出演を決めた理由を「年齢的にも、自分にあった役だなと思っていた。楽曲も、今までノーマ・デズモンド役を務めてきた女優の方々とはまた違う形で、自分の声を寄せられると思いました。あと、自分の色々な人生経験を経て、彼女がキャリアを失う恐れを理解出来ると思った。幸い私は、今この年齢でも色々な経験を出来ているんですけど、彼女の気持ちをもっと形にして役に活かせると思いました」と説明した。

今作の見どころについては、「素晴らしいストーリーが展開されているので、観客にはストーリーをしっかりくみ取って持ち帰っていただきたい。私はただ曲を歌うことだけじゃなくて、今回の作品においては、ストーリーをしっかりと届けたいと思います」とコメント。開幕に向け、「本当に日本のファンは大好きですし、私の音楽を大事にしてくださる。毎回、新しく(曲を)リリースすれば楽しみにしてくれています。劇場に来られるお客様と私のファン層はまた違うとは思うんですけど、日本のファンを大事に思っております。私がミュージカルを日本でやるのは初めてのことなので、ぜひ見に来てください」と呼びかけた。

公演は同所で10日から8月1日まで。

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