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俳優の神木隆之介(33)、浜辺美波(25)が出演する映画「ゴジラ-0.0(マイナスゼロ)」(山崎貴監督、11月3日公開)の追加キャストが9日、発表された。あわせて特報映像とポスタービジュアルも公開された。
前作「ゴジラ-1.0」から、吉岡秀隆(55)、山田裕貴(35)、佐々木蔵之介(58)、安藤サクラ(40)、田中美央(52)の続投が決定。さらに、映画「国宝」で日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞した田中泯(81)の出演も新たに発表された。田中は、戦争で心に大きな傷を負った生物学者・村上寛治を演じる。
前作「ゴジラ-1.0」は、ゴジラ70周年記念作品で、日本製作の実写版ゴジラとして30作目。興行収入76.5億円を記録したほか、第96回アカデミー賞でアジア作品として初めて視覚効果賞を受賞するなど、国内外で50以上の映画賞を受賞した。
公開された特報映像では、前作の死闘から2年後が描かれる。命懸けの戦いの末にたどり着いた平穏を打ち砕くように、新たな脅威が出現。前作にも登場した野田(吉岡)や、野田に詰め寄る敷島(神木)の緊迫した姿が映し出される。
さらに、「人間のやっていいことの範囲を超えている」というせりふとともに爆弾が投下される場面や、海中から現れたゴジラが飛行艇に迫るシーンも収録。再び日本を絶望の淵に突き落とすような、迫力ある映像となっている。
新キャストとして参加した田中は、撮影を振り返り、「私はその創造の場にいた。私は役を演じる者だったが、その場の役に立ったのか、それはわからない。だが、今も止まらない震えを、果てしのない喜怒哀楽とともに体の隅々に感じた。私はこの震えを手放さない、そう思った」とコメントを寄せた。
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