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2026年7月10日 17:22

吉本多香美、86歳の父・黒部進は「自由に動けなくなってしまった」と涙ながらに近況明かす

吉本多香美、86歳の父・黒部進は「自由に動けなくなってしまった」と涙ながらに近況明かす
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女優の桜井浩子(80)と吉本多香美(54)が10日、東京・杉並公会堂で行われた、スペシャル上映会「『ウルトラマンの日』ウルトラマン前夜祭『ウルトラマン誕生』」に登壇した。

7月10日の「ウルトラマンの日」は、60年前ウルトラマンがその姿を初めて現したイベント「ウルトラマン前夜祭 ウルトラマン誕生」が行われた日。その開催地である杉並公会堂で、この日のイベントが開催された。

イベントの最後には「ウルトラマン」でハヤタ隊員を演じた、吉本の父親で俳優・黒部進(86)の手紙を、桜井が代読する一幕もあった。

手紙で黒部は「ウルトラマンシリーズ60周年という大きな節目の日に、こうして皆さんと喜びを分かち合えることを、心からうれしく、誇りに思います」と感謝し、最後に伝えた「時代が変わっても、私たちの物語が、皆さんとともに光り続けますように。ウルトラマンは、いつでも君たちのそばにいます」という思いは、桜井も涙ながらに代読。読み終わると、手紙の代読中、ずっと涙していた吉本とハグしていた。

吉本が涙ながらに「父が今、ここにいたら、どんなにいいか…」と語ると、桜井も「黒部さんと一緒に60周年を迎えられると思っておりましたけれども、ちょっと無理なようなので、お手紙を読ませてもらえました。でも、多香美ちゃんがここにいるから。これからは、多香美ちゃんに引き継いで、ウルトラの魂を多香美ちゃんが守ってくれると思います」とコメント。

吉本は父親について、「父は86歳になりまして、色々な事情から、皆様の前にはもう出ないかもしれない。父はハヤタ(隊員)でもあり、ウルトラマンでもあり、父でもあり…まだ生きています」と冗談めかして笑いを誘いつつ、「でも、今までのようには自由に動けなくなってしまった。まだ一緒に、父とウルトラマンの歌を歌ったりとか、何かあって“シュワッチって言って”というと、シュワッチと言ってくれる」と明かした。

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