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2026年7月11日 18:11

井浦新、“恩師”是枝監督の助手務めた孫監督の長編デビュー作に「参加して良かった」

井浦新、“恩師”是枝監督の助手務めた孫監督の長編デビュー作に「参加して良かった」
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俳優の井浦新(51)が11日、都内で行われた映画「トロフィー」(孫明雅監督)の公開記念舞台挨拶に登壇した。

是枝裕和監督らの助手を務めた孫監督の長編デビュー作で、監督自身のルーツをもとにした、朝鮮学校に通う少女・ソヒ(恒那)の物語。井浦はソヒの父・サンジュを演じた。

主演の恒那は250人超が参加したオーディションで選ばれたが、井浦は孫監督からのオファーで出演を決めた。「僕も250人の中からこの役を勝ち取って…」とジョークを交えながら、「監督から台本とお手紙をいただいて、最初に台本を読んだ印象は平凡な家族の物語と少女の青春を描いているなと感じた」と述懐し、「僕も是枝監督のもとで俳優としてデビューしたご縁もあり、孫監督と一緒に映画作りをしたいなと思った」と明かした。

また、撮影を「懐かしさを感じる現場になれるかなと思ったけど、初日入ったら、是枝監督の面影はなくて、孫監督の現場作りをされていた。懐かしさより新しさを感じた」と回想。「台本で読んだより、キラキラと美しく、たくましい映画だなと。参加して良かった」と話した。

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