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歌手の藤井フミヤ(64)が12日、東京国際フォーラムで、ライブツアー「F-UTA-TABI」のファイナル公演を行い、終演後には囲み取材に応じた。
パワフルに歌うためのルーチンがあるか問われると、「声が楽器なので、やっぱり真面目に生きるしかないですね!以前は次の日がライブでも、飲んだりもしたんですけど。まず、(今は)バーに行かなくなりましたね。2軒目が無いんですよ。食事の所でちょっと飲んだら解散というか。もうバーが無い!」と明かして笑いを誘った。いつまで歌いたい?には「動ける内は動きますけど、多少トレーニングもして。でも、歌は結構歌えるんですよね。歌は引退が無いというか。ステージがある限りは、座ってでも歌うかもしれないですね」と語った。
先月、公式TikTokを開設したばかり。SNSでの活動の理由を、「やっぱり時代ですよね。僕らミュージシャンは、もう出られる音楽番組が無いんですよ。音楽雑誌もほとんど消えたし。だからプロモーションをやるとしたら、もうラジオかインスタグラム(SNS)しか無いんですよね」と語り、「本当にバズりたいですね。世の中何があるか分からないですから。でも、これから“AIフミヤくん”とかが出てくるかもしれないから、分からないですよ。うちの孫とかひ孫あたりが、AIフミヤで食っているかも知れない」と予想していた。
今回のツアーは、2023年〜24年にかけて行った初の47都道府県ツアーの“再訪ツアー”で、25年4月から1年以上かけて47都道府県を巡った。
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