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俳優の森田剛(47)、鈴木杏(39)、ロックバンド「銀杏BOYZ」メンバーで俳優の峯田和伸(48)が初共演する舞台「僕らの時代じゃない」が上演されることが13日、発表された。10月8日に東京・紀伊國屋ホールで開幕し、その後、愛知、京都でも上演される。
作・演出は、は第50回岸田國士戯曲賞を受賞した「愛の渦」などで知られる劇作家・演出家の三浦大輔氏。同作は、高校時代の同級生だった3人が、大人になって再会し、それぞれの人生や価値観をぶつけ合う会話劇となっている。
森田が演じるのは、映画監督を志しながらも夢をかなえられず、アルバイト生活を送るフリーター・菅原裕一。鈴木は、離婚後に2人の子どもを育てる保育士・鈴木里美役。峯田は、夢半ばで東京を離れ、故郷で家業を手伝う今井伸二役を務める。
物語は、結婚式で再会した3人が居酒屋で酒を酌み交わしながら、それぞれの人生や過去と向き合っていくというもの。何げない会話を通して、「時代」や「人間」の本質に迫っていく。
約2年半ぶりの舞台出演となる鈴木は、「どのような形で舞台の世界に戻ることになるんだろうと思っていた時に、私にとって未知の世界に呼んでいただけて、直感的に『おもしろそう!』と飛び込みました」とコメント。
さらに、「三浦さんは独自の視点から、人間の中にある“生きものとしての深部”をあぶり出している方だと思います。三浦さん、森田さん、峯田さんと向き合う中で、私の中に潜む“生きものとしての深部”があぶり出されることにワクワクしています」と期待を寄せた。
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