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2026年7月14日 13:41

アンジュルム元メンバーの女優が演劇への熱い思いをつづる「絶対に諦めたくない挑戦です」

アンジュルム元メンバーの女優が演劇への熱い思いをつづる「絶対に諦めたくない挑戦です」
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アイドルグループ、アンジュルムの元メンバーで女優の田村芽実(27)が14日までにXを更新。自身が立ち上げた演劇ユニットによる舞台「オンリー・ロンリー・ガールガールガール−普通になれなかった私たちに捧ぐ物語−」(10月1日初日、東京・I’MA SHOW)の上演に向けて、強い思いをつづった。以下全文

 この度私は、「シアターユニット小梅ちゃん」という演劇ユニットを立ち上げ、その旗揚げ公演として、今年10月1日から7日まで、有楽町のI’M A SHOWにて「オンリー・ロンリー・ガールガールガール−普通になれなかった私たちに捧ぐ物語−」を上演することになりました。

 今年で、ハロー!プロジェクトのアンジュルムを卒業して10年。ハロー!プロジェクトを卒業する時、私は「ミュージカル女優になる」という夢を掲げていました。

 がむしゃらに生きる日々の中で、すてきな方たちに出会い、素晴らしい作品や、一生大切にしたい役にも恵まれ、この10年で、大きすぎる夢をたくさんかなえることができました。そして今、私はまた、新たな夢に向かって歩き出します。

 自分で演劇を作ることは、20歳の頃からずっと抱いていた夢でした。でもそれは、「いつか、もっと歳を重ねたら挑戦したい」と思っていた夢でもありました。

 しかし、アラサーになり、大切な人との別れや、尊敬する人の死を経験して、人生はいつ何が起こるかわからないと強く思うようになりました。

17歳でグループを卒業したあの頃は、まだ高校生で、本当に若くて。怖いものなんて何もなくて、新しい世界へ飛び込むことも、全然怖くありませんでした。

 でも今は、大人になり、背負うものも増え、さまざまなものを知ったからこそ、新しい挑戦をすることに戸惑いもありました。アイドルの頃、私は「もっと、自分らしい表現がしたい」と強く願っていました。

 振り返ると、可愛い曲を歌っていても、パフォーマンスを見てほしくて、必要以上にカッコつけてしまうことがよくありました。今思えば、アイドルとしては全然偏差値が低かったな、なんて思います。

 そして、お芝居をしている今も、とても楽しい反面、「もっと自分のアイデンティティーを、そのまま表現に乗せられたら」という欲が、やっぱりどこかにあります。どうやらこれは、私の性分みたいです。

 それなら、自分だけの表現ができる場所をちゃんと作ろう。好きなことを、好きなように表現できる場所を作ろう。そう思って立ち上げたのが、「シアターユニット小梅ちゃん」です。

 さらに、同舞台のあらすじの詳細も記している。

 その後も、熱い思いを連続投稿。「個人的に、客席を満員にしたい。それが達成されるまで、手売りをやめるつもりはありません。絶対に諦めたくない挑戦です。昔、応援してくださっていたけれど、最近はあまり知らないという方も。最近知って、『ふーん、こういう活動をしているんだ』と、この投稿をたまたま見つけてくださった方も。いろんな方がいると思います。その、いろんなひとりひとりと、同じ空間で同じ時間を過ごせるのが、演劇の魅力だと思っています。どうか、劇場へ見に来てください」と呼びかけた。

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