俳優でアーティストの三山凌輝(27)、俳優の花乃まりあ(33)、中村麗乃(24)、上田堪大(37)、韓国7人組ボーイズグループ「n.SSign」のKAZUTA(28)が14日、東京・THEATER MILANO-Zaで上演中のミュージカル「愛の不時着」開幕会見に出席した。
パラグライダー飛行中の事故で北朝鮮に不時着してしまった韓国の財閥令嬢ユン・セリ(花乃)と朝鮮人民軍軍人のリ・ジョンヒョク(三山)の国境を越えたラブストーリーを日本人キャスト版で上演する。
ヒロインを演じる花乃は同作の大ファン。出演を聞かされた時を振り返り、「えぇ〜!!みたいな」と大声でおちゃめに当時の心境を再現。「本当にビックリしちゃって。『愛の不時着』が大好きで、好きすぎて、信じられないくらいなんです。今も毎日(ドラマを)見ているくらい大好き。自分が『愛の不時着』の世界に入っていることが今でも信じられなくて、本当にうれしかった」と喜びを伝えた。
大好きなシーンを聞かれ、「一番好きなのは、ラストの(北緯)38度線をジョンヒョクが越えてくるシーンがドラマの時から好きです」と熱く語っていた。
会見では息の合った掛け合いを見せるなどチームワークは抜群な出演キャストたち。男性3人は楽屋が一緒だという。上田は「凌輝、ここに壁があって、KAZUTAと僕なんです。それぞれの間を1席空けているんですけど、ご飯を食べる時は必ず近くに(三山が)来る」と笑顔。三山は「気を使ってもらったのか、集中できるようにパーテーションがあって、僕だけ壁を向いている。後ろで二人が和気あいあいとしていて…。寂しがり屋です」と照れ笑いで話していた。
一方、女性陣は1人でも楽しめるタイプ。それでも一緒の楽屋では楽しく過ごしているそうで、花乃は「一緒に甘い物を食べたり、『愛の不時着』のオススメシーンを見て『これをやっているんだよ〜』と話しています」とオフタイムの様子を明かした。
東京公演は同所で26日まで、その後、大阪でも上演する。