俳優の唐沢寿明(63)、広瀬アリス(31)、天野叶愛(10)、白山乃愛(14)らが14日、都内で行われた、映画「トイ・ストーリー5」の大ヒット御礼舞台挨拶に登壇した。
今作は、人とおもちゃのかけがえのない絆をドラマチックに描く、ディズニー&ピクサーの同名人気シリーズの最新作。今月3日に日本公開され、公開初週末3日間の動員数は164万人、興行収入は24億1510万円というヒットを記録した。同シリーズで、唐沢はカウボーイ人形・ウッディの日本版声優を務めている。
天野は、想像力豊かだが内気で友達作りに悩んでいる少女・ポニー役。「初めて映画館デビューしたのが3歳で、その時見たのがトイ・ストーリー4でした。小さい頃から大好きだったので、決定を聞いた瞬間、うれしい気持ちが込み上げてきて、夢みたいで、うれしくてたまりませんでした」と役が決まった時の心境を振り返った。
白山は、スマーティー・パンツら“テック・トリオ”の持ち主の少女・ブレイズの声を務めた。「本当にびっくりしましたし、うれしかったです。小さい頃から大好きで、作中のセリフを覚えるぐらい何回も見ていた、特別な作品に参加させてもらえるって聞いて、今でも夢みたいです!」と笑顔で語った。
白山は広瀬の大ファンだといい、「予告で、広瀬アリスさんの声だって、すぐに分かって。今まで広瀬さんが出演している作品を全部見ていたので、今こうやって拝ませていただき本当にうれしく思います」と共演できた喜びを興奮ぎみに語った。
広瀬はお礼を言いつつも、「将来が不安です。(私は)なかなか王道じゃないタイプの女優だから…」と自虐して笑わせた。
白山に憧れられていることを知らずに、この日、白山の目の前で転んでしまったといい、「恥ずかしいです…。もうちょっと早めに知っておきたかった。そうしたら、もうちょっとカッコつけていたのにな」と照れ笑い。白山もばっちり目撃したというが、「でも美しかったです」と目を輝かせていた。