9月スタートのテレビ朝日系新特撮ドラマ『仮面ライダーマイス』(日曜午前9時)のメインキャストが15日、発表された。
主人公・音澄宙(おとすみ・そら)/仮面ライダーマイス役を、本作がドラマ初主演となる俳優の秋谷郁甫(22)が務める。ヒロイン・瑞生優菜(みずき・ゆな)役には堀川梨心(17)、マイスと目的を同じくしながらも対峙(たいじ)する組織のリーダー・嶺高華武利(みねたか・かむり)/仮面ライダーマオウ役には東啓介(31)の出演も発表された。
仮面ライダー生誕55周年の節目に誕生する『仮面ライダーマイス』は、シリーズ史上初となる“ネズミ”をモチーフにした仮面ライダー作品。
秋谷演じる音澄宙は、古くから続く名家・瑞生家に仕える“マイスター”。音澄家は代々、瑞生家を陰で支える“御庭番”のような役割を担ってきた一族で、瑞生家の“お嬢様”である優菜からの依頼は何でも引き受け、任務をプロ級の技術でこなす頼もしい人物として描かれる。
宙が仮面ライダーマイスに変身し、人間を襲って捕食する謎のモンスター「不可思議」と戦うのも、主人である優菜との約束を守るため。長年にわたって築かれてきた音澄家と瑞生家の信頼関係を背景に、宙と優菜は強い絆で結ばれたバディとして物語を展開していく。
秋谷は「幼い頃は『仮面ライダー電王』が大好きな“仮面ライダーっ子”だったので、主演に決まった時は『よかった!』という気持ちと同時に、『自分もヒーローになれるんだ』という喜びがじわじわ湧いてきました」とコメント。
また、所属事務所の先輩で『仮面ライダービルド』(2017年)に出演し、クローズ役を演じた赤楚衛二に相談したといい、「特撮ヒーロー作品の現場の雰囲気など、さまざまなことを教えてくださり、おかげで撮影に臨む覚悟が固まりました」と語った。