1
バンド「A.R.B.」の元メンバーでギタリストの白浜久さんが、亡くなった。69歳だった。20日、白浜さんの親族が公式ブログで報告した。
「ご報告」と題し、「かねてより体調を崩しておりましたが、残念ながら白浜 久は2026年7月18日午前8時22分永眠いたしました」と伝えた。葬儀は、20日に近親者で執り行ったという。改めて、「白浜久の音楽や言葉を愛して応援してくださったたくさんの皆様に感謝と御礼申し上げます」と感謝の思いを伝え、「彼の残した音楽がこれからの皆様の人生の小さな灯(あか)りになればうれしく思います」とメッセージしている。
福岡・博多生まれの白浜さんは、西南学院大学文学部外国語学科を卒業後、法務教官となった。1985年にソロデビューを果たし、86年にバンド「A.R.B.(エーアールビー)」に加入。 “音楽プロデューサー”“少年犯罪評論家”などとしても活動。福山雅治のデビュー曲「追憶の雨の中」を含む初のアルバム「伝言」(90年4月)のプロデュース、時任三郎の楽曲「恋人達」の作詞・作曲、真田広之の楽曲「家のない子供達」の作詞・作曲など、数々の作品を手掛けた。
広告