SixTONESの京本大我(32)、俳優の有澤樟太郎(30)、伊藤あさひ(26)がトリプルキャストで主演を務めるミュージカル「モーツァルト!」が、2027年2月に東京・日生劇場で開幕することが21日、発表された。
同作は、脚本・歌詞をミヒャエル・クンツェ氏、音楽・編曲をシルヴェスター・リーヴァイ氏が手がける人気ミュージカル。“天才”という宿命を背負い、音楽に愛されながらも翻弄(ほんろう)された音楽家、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの35年にわたる生涯を描く。「才能は肉体に宿るのか、魂に宿るのか」というテーマを軸に、数々の名曲と激動の人生を通して、壮大な音楽と重厚な人間ドラマを織り上げる。
日本では2002年に初演され、2027年公演で25周年を迎える。演出・訳詞は、前回に続き小池修一郎氏(宝塚歌劇団)が担当する。
主人公・ヴォルフガング役は、海外権利元の承認を経て三人が決定。京本は2024年公演で帝国劇場初主演を果たしており、今回が2度目の挑戦となる。
有澤は、ミュージカル「ジャージー・ボーイズ」や「ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド」、クンツェ&リーヴァイ作品「レイディ・ベス」などに出演。映像作品でも活躍している。
伊藤は、ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」「1789―バスティーユの恋人たち―」「エリザベート」など話題作への出演で注目を集めている。
京本は、「約2年半ぶりに『モーツァルト!』の再演が決まったことを本当にうれしく思います。そして、東京公演のみの出演となりますが、こうしてお声がけいただいたことに心から感謝しています」とコメント。
続けて「再び演じることに意味を見いだせるよう、ヴォルフガング、そして自分自身と改めて向き合いながら、再構築していけたらと思います」と意気込みを語った。
2027年2月に東京・日生劇場で開幕し、その後は福岡、愛知、大阪を巡演する。