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タレントの中川翔子が22日、Xを更新。この日訃報が伝えられた評論家でコラムニストの山田五郎さんを追悼した。
中川は「山田五郎さんが7月14日に旅立たれました」との書き出しで、長文を投稿。故人とは約20年、ラジオ番組で共演し、「人生の半分を五郎さんと一緒に過ごしてきました。スカシカシパン、深海生物、不思議な生き物、くだらないようで誰にも伝わらないようなマニアックな話を、息ができなくなるくらい笑いながら語り合った時間は、私にとって何より大切な宝物です」と振り返った。
続けて「五郎さんは、どんな私も否定しませんでした。『お前はどうしようもねえなあ』『キモいなあ』そう言いながら笑ってくれて、叱ってくれて、心配してくれて、たまに褒めてくれて。五郎さんにしか話せなかったことが、本当にたくさんあります」と記し、「五郎さんがいてくれたから、私は私のままでいていいんだ、好きなものを好きと言っていいんだと思えました」と感謝した。
亡くなった日も駆けつけたというが、「あと5分、間に合いませんでした。悔しくて、悲しくて、信じられなくて。でもどこかで、『お前はしょうがねえなあ。先に行くからよ、頑張れな』と、五郎さんらしく笑って言われたような気がしました。眠っているだけのような穏やかな顔でした」と伝えた。
自身は9歳で実父を亡くし、「お父さんを失うって、こんな気持ちなんだ。心に大きな穴が空いています。まだ全然、向き合えていません」とも。「五郎さんのような人は、もう現れないんじゃないかと思います」と悔やみながら、「五郎さん、大好きです。どうか安らかに眠ってください」と結んだ。
※写真は資料
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