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俳優の永山竜弥(46)が25日、都内で行われた映画「怪奇タクシー 布告を知らぬ者達に」(岡本英郎監督)の公開記念舞台挨拶に登壇した。
妖怪漫画家・森野達弥氏の人気作品「怪奇タクシー」の実写化。正体不明の異形のタクシー運転手・怪木焚朗が案内人になり、オカルト、都市伝説、ヒトコワなどジャンルを横断した三つの怪奇譚が描かれる。
永山は第3話「ミステリー・ツアー」に出演。原作を読み「これは楽しそうだぞ」と思ったといい、「今まで真面目な役が多かった。こんなにも人を何人も殺してしまう役は初めてだったので、プレッシャーと同時に楽しみがあった」と笑顔で振り返った。
また、撮影現場でのハプニングとして、山奥で1日かけて撮影するシーンがあり、長丁場を乗り切るため撮影前に周辺を走っていた際に、「右側に黒い物体が見えた。一度通り過ぎたけど、振り返って見たらクマでした」と野生のクマと遭遇したことを告白。「一歩間違えれば大変なことになっていた」と“恐怖体験”を明かし、観客を驚かせた。
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