俳優の福原遥(27)、細田佳央太(24)が26日、都内で行われた映画「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」(新城毅彦監督、8月7日公開)の高校生限定プレミアに登壇した。
今作は、作家・汐見夏衛氏の同名小説が原作。現代から1945年にタイムスリップした女子高生の百合(福原)と、特攻隊員として空に消えた彰の切なすぎる恋を描いた2023年12月公開の映画「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」の続編であり完結編となる。
福原は、続編が決まった時の心境について、「『あの花〜』を、本当に多くの方に愛していただいたおかげで続編があるので、すごくうれしかったですし、ファンの皆さんに感謝の気持ちでいっぱいだなと思った。でも、やっぱり皆さんの期待に応えられるか、楽しんでもらえる作品に出来るかなという不安とかも結構あった。でも、頑張りたいなという思いでした」と語った。
細田は、彰の面影を持つ青年・涼を演じる。臨時的任用教員として、教師となった百合のクラスの副担任になる。出演が決まった際の心境を、「めっちゃビックリしました。自分にこんなステキな純愛作品が出来るのだろうか?という怖さがありました。でも、それを任せていただけたというのがすごくうれしかったですし、前作がすごく多くの方に届いたというのも知っていたので、頑張ろう!という気持ちで臨ませていただいていました」と明かした。
屋上で炭酸水が噴出するという“青春なシーン”があるが、撮影ではハプニングもあったという。福原は「結構大変で、まさかの、炭酸水が全然噴き出さないという事件が起きてしまった。本番前に(容器を)めっちゃ振るんですけど、開けても全然出なくて、“どうしよう、どうしよう”となった。サイダーも無くなっちゃって、色んな試し方をして、何テイクもした。色の付いた液体とかもあって、成功した!と思ったら、めっちゃ茶色(の液体)が出てきたりもあった。大変だったんですけど、途中から面白くなっちゃって、二人ですごく大笑いしながら撮影をしておりました」と振り返った。