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俳優の坂口健太郎(35)、早瀬憩(19)、堀田真由(28)らが27日、都内で行われた映画「私はあなたを知らない、」(8月28日公開)の完成披露舞台挨拶に登壇した。
愛する人を殺(あや)めてしまうという重い罪を犯した孤独な青年・西山夕平(坂口)と、母を奪われた娘・東浜朝子(早瀬)が13年の時を経て対峙(たいじ)する今作は、中野量太監督の完全オリジナル脚本。
イベントでは、13年前の事件の真相を探っていくというストーリーにちなみ、最近知った真実についてフリップトーク。坂口は「泣くお芝居」と回答し、「僕は、ドラマや映画、ちょっとした映像作品でも、泣くことがすごく多いんです。今作でも面会室で憩ちゃんとお芝居をする瞬間に、声を聞いているだけで泣いちゃうんですよ。色んなことを思い出してきてしまって」と明かした。その際、一度カットをかけた監督に「すごく良いシーンのように見えるんだけど、まだ二人とも(泣いちゃ)ダメだよ」と指導されたと言い、「いつの間にか僕も、涙腺が緩くなったじゃないですけど、きっとちゃんと(感情を)育む時間をいただけたので、そういう(完成した)シーンとかが撮れたんだろうなと思いましたね」と感謝した。
一方、堀田は「体内時計が狂ってる!?」と回答。仕事で体内時計を計るゲームをやったといい、「目をつぶって数えて、1分だと思ったら手を挙げるゲームだった。私は“絶対にいける!”という自信があって、パッと目を開けたら、2分だったんです。私はお風呂みたいな感じで、『い〜ち、に〜い…』と数えてしまっていて、人よりマイペースに生きているんだなというのが、最近知った出来事でした」と笑った。
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