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2026年7月29日 07:00

北村匠海「まっすぐに映画を作れた」 出口夏希と描く『君の話』11月公開

北村匠海「まっすぐに映画を作れた」 出口夏希と描く『君の話』11月公開
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俳優の北村匠海(28)が主演し、出口夏希(24)がヒロインを務める映画「君の話」が、11月27日に公開されることが発表された。あわせてティザービジュアル、特報映像、場面写真も公開された。

本作は、作家・三秋縋氏の同名小説が原作。脚本を吉田恵里香氏、監督を中川龍太郎氏が務める。

不幸な過去を忘れるため、記憶を消す治療を受けた大学生・千尋の物語。目覚めた千尋の中には、会ったことがないはずの幼なじみ・灯花との初恋の記憶が残されていた。記憶の中にしか存在しないはずの灯花が現実に現れたことで、二人をつなぐ記憶の真実が動き始める。北村が千尋、出口が灯花を演じる。

特報映像では、制服姿の千尋と灯花が過ごす、記憶の中の日々が描かれる。続いて現実に現れた灯花を前に、千尋は「君は誰だ…?」と困惑。灯花は「幼なじみのこと、忘れちゃった?」と笑顔を見せ、謎めいた存在感を漂わせる。

北村は撮影を振り返り、「“映画を作る”ということを、まっすぐにやれたような感じがしています」とコメントした。

さらに、撮影初日に制服姿の場面を撮影したことを明かし、「初日の撮影が制服のシーンだったのですが、個人的には久しぶりに制服を着て、鏡を見ながら『さすがにもう着られないな…』と思っていました」と回想。一方で、「監督が僕ら二人の芝居を見て、すごくキラキラした目をしていたので、信じても大丈夫だと思った記憶があります」と語った。

作品については、「『あの学校生活、マジで楽しかったよな』とか、『あの時のあの恋人、忘れられないんだよね』とか、誰しもが持っている記憶の中で美化されている思い出を肯定してくれる作品になるんじゃないかなと思っています。ぜひとも映画館でご覧ください」と呼びかけた。

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