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俳優の田中圭(42)、矢崎広(39)らが31日、東京芸術劇場プレイハウスで行われた舞台「母さん、ラブソングです。」のゲネプロ取材会に登壇した。
今作では作・演出を手掛ける鈴木おさむ氏(54)と田中がタッグを組んだ企画シリーズの第4弾。かつてはヒットを飛ばしたものの現在は落ちぶれたミュージシャンの兄(田中)と、彼を支え続けてきた弟(矢崎)の物語。
ゲネプロを終え、カーテンコールで田中は、「矢崎くんと二人で、そして、おさむさんとスタッフの皆さんと信頼し合って、今日このあと本番が控えてるんですけど、僕と矢崎くんも逃げ場がないので、お互いを信頼して、思いきりやるだけです」とコメント。公演の冒頭は田中のアカペラでスタートし、ラストも田中の歌で終わることから、「歌、頑張ります」と初日開演へ向けての思いを語った。
矢崎は、出演していた舞台「彩の国シェイクスピア・シリーズ 2nd Vol.3『リア王』」が6月末に岡山で千秋楽を迎えたばかり。今作の稽古を振り返り、「本当に、すごく激しい稽古をしてきました。3日目には、おさむさんが『(稽古を)通す!』と言い始めまして、圭さんは3日目にはセリフが入っていて、そのころ僕はまだ『リア王』のセリフが言えるぐらいの感じで。やっぱり田中圭先輩は本当にすごいなと思って、その背中を見ながら、僕は必死にくらいついてやってきたので、激しい稽古の成果を見せたいなと思います」と意気込んだ。
同所で8月16日まで上演後、名古屋、大阪などでも上演。
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