エンタメ

2026年8月2日 14:07

中村勘九郎「2番目の年寄りに…」と自虐トーク!?息子との“ギャップ”にも注目

中村勘九郎「2番目の年寄りに…」と自虐トーク!?息子との“ギャップ”にも注目
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東京・歌舞伎座の正面玄関前で2日、「八月納涼歌舞伎」の初日劇場前イベントが行われ、歌舞伎俳優の中村勘九郎(44)、中村七之助(43)らが登壇した。

納涼歌舞伎は、十八世中村勘三郎さんと十世坂東三津五郎さんらを中心に、若手花形が活躍する場として1990年に始まって以来、同所の夏の風物詩になっている。

イベントには歌舞伎俳優17人が参加。勘九郎は「納涼歌舞伎も37年ということで、37年前の最初の時にも私は出演させていただいて、まだまだ若いつもりでいたんですけども、なんと、この並んでいるメンバーの中では…2番目の年寄りになってしまいました」と自虐トークで笑いを誘いつつ、「でも、若い人たちに負けず、一生懸命、熱い芝居をしたいと思います。よろしくお願いいたします」と意気込んだ。

七之助は、猛暑の屋外でのイベントだったことから、集まったファンを気遣いつつ、「毎年恒例の『納涼歌舞伎』が無事に初日を迎えられましたこと、本当にうれしく思っております。一部、二部、三部とも、素晴らしい演目がそろっておりますので、ぜひぜひお足をお運びくださいませ。よろしくお願いいたします」とアピールした。

この日は全員が、そろいの浴衣&雪駄姿で、公演へ向けての思いをしたためたうちわを手に登場したが、それぞれの個性がくっきり。勘九郎は文字ではなく、大きな雪だるまが太陽に向かってアイスを突き出しているというポップで鮮やかなイラストで目立っていた。また、勘九郎の息子、勘太郎(15)&長三郎(13)兄弟もイラストだったが、父親とは違いシックなテイスト。勘太郎は、草原と思われる場所の夜空に浮かぶ大きな満月、長三郎も夜に浮かび上がるススキと虫のイラストだった。ちなみに、七之助は達筆な字で「充実」とシンプルに記していた。

公演は同所で同日から26日まで。

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