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2026年8月2日 19:17

松村北斗「東野圭吾さんの思いを受け継ぎ、多くの方へ届けていけたら」

松村北斗「東野圭吾さんの思いを受け継ぎ、多くの方へ届けていけたら」
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「SixTONES」の松村北斗(31)、女優の今田美桜(29)が2日、都内で行われたダブル主演映画「白鳥とコウモリ」(岸善幸監督、9月4日公開)の完成披露試写会に登場した。

7月23日未明に亡くなった作家・東野圭吾さんの同名小説が原作。

解決したはずの殺人事件を巡り、“容疑者”の息子・倉木和真(松村)と、“被害者”の娘・白石美令(今田)という、出会ってはいけない二人が手を取り合い、真実に迫る物語。

松村は「僕が東野圭吾さんの作品を好きな理由は、いつも登場人物や読者の心にすごく複雑な意味で深く寄り添う方だなという印象があり、『白鳥とコウモリ』も、真実というものには白黒がつくけど、人の心は完全な100と0で白黒つけられるものではないって感じていて、決してこの捉え方を押し付けたいわけではないけど、自分にとってはすごく救いだった」としみじみ。「そのような複雑で深い意味での優しさや愛を持って作品を描かれていたであろう東野さんのその思いを受け取って、作品は完成しました。我々は多くの方に届ける仕事も任せていただけているので、その思いを受け取り、受け継ぎ、多くの方へ届けていけたらと思ってます」と語った。

今田は「東野圭吾先生が生み出された物語の中で過ごす時間を白石美令として頂きました。ぬぐいきれない疑問を前にさまざまな思いと葛藤しながらも強く真実を追求する姿に私自身とても心を動かされたし、それを大切に演じさせていただきました」と撮影を回想。「東野圭吾先生の極上のミステリー、そして作品の中に登場するみんなの人間模様がとても丁寧に描かれているので、ぜひ皆さん、最後まで見届けてほしいし、私自身この映画の出演者の一人として大切に届けていきたい。『白鳥とコウモリ』に参加させていただけて心から感謝いたします。皆さま最後まで楽しんでいってください」と伝えた。

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