「アーティストが別のアーティストへ提供した名曲」が特集された。
今回スタジオには、トークゲストで高橋茂雄(サバンナ)、堀田茜が出演したほか、アーティストゲストとして、楽曲提供で数々の大ヒットを生み出してきたスガシカオ、石崎ひゅーいと、昨年大バズりしたCANDY TUNE『倍倍FIGHT!』を手がけた玉屋2060%(Wienners)が登場。
楽曲提供の苦労や制作のポイントなど、その裏側を明かした。
これまで菅田将暉の数々の名曲を手がけてきた石崎ひゅーい。そんな石崎がとてつもなく苦労した提供曲が『虹』だったという。
『虹』は映画『STAND BY ME ドラえもん 2』の主題歌でもあり、“ドラえもん”と“菅田将暉”でスベったら終わりだと、石崎はプレッシャーを感じていたことを告白。10曲以上のボツと100パターンものフレーズを考えたと明かし、「死ぬかと思いました」と振り返った。
石崎は『虹』を生み出すため、長年温めてきた“とっておきのフレーズ”から曲作りを始めたそう。
その裏話として石崎は「玉置浩二さんのインタビューか、又聞きで聞いたか何かなんですけど」と前置きしつつ、「人に楽曲提供をするときに大切にしなくちゃいけないのは、自分の曲よりも良いものを渡せ」という言葉を紹介。
「これあげたくないな」というほど大事に取っていたフレーズを「今だ!」と思い、『虹』の曲作りの始めに使ったことを明かした。
そんななかスタジオでは、“玉置浩二の言葉”にスガシカオが「そんなこと言われてもなぁ…」と思わず本音を漏らす場面が。
「心の声、大きすぎますって!」と一同からツッコミが入るなか、玉屋2060%(Wienners)は「我々が気を使って言えないことを全部背負ってくれた」とフォローしていた。
番組ではこのほか、スガシカオが作詞したKAT-TUN『Real Face』や玉屋2060%(Wienners)の手によるCANDY TUNE『倍倍FIGHT!』など、数々の名曲誕生の裏側が明らかに。はたして、どんな秘話が隠されているのか?
(8月2日(日)放送『EIGHT-JAM』)



