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2026年8月4日 12:00

池内博之「共演者との化学反応を楽しみたい」 堤真一×濱田崇裕W主演舞台のビジュアル公開

池内博之「共演者との化学反応を楽しみたい」 堤真一×濱田崇裕W主演舞台のビジュアル公開
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俳優の堤真一(62)とWEST.の濱田崇裕(37)が初共演でダブル主演を務める舞台、Bunkamura Production 2026 DISCOVER WORLD THEATRE vol.17『グレンギャリー・グレンロス』の公演ビジュアルが4日、公開された。

本作は、米国を代表する劇作家デヴィッド・マメット氏が1983年に執筆した戯曲。同年に英国で初演され、翌1984年にはシカゴとブロードウェイで上演され、ピューリッツァー賞を受賞した。

1992年には、アル・パチーノ、ジャック・レモン、ケビン・スペイシーらが出演し、米国で映画化された。日本では『摩天楼を夢みて』の邦題で公開されている。シカゴを舞台に、不動産業界でアメリカンドリームを求める男たちの顧客争奪戦と、その人間模様を描く。

堤が演じるのは、かつては成功を収めたものの、現在はかつての勢いを失い、必死に売り上げを追う中年の営業マン、シェリー・レヴィーン。濱田は、頭の回転の速さと巧みな話術で契約を勝ち取ってきた不動産セールスマン、リチャード・ローマを演じる。対照的な二人のセールスマンを軸に、緊迫感あふれる会話劇が展開される。

共演には鈴木浩介(51)、前川泰之(52)、岩瀬亮(45)、小松和重(58)、池内博之(49)が名を連ねる。演出はジョン・ハイダー氏が担当。本作が、日本で初めて演出を手掛ける作品となる。

池内は、海外の演出家との初タッグについて、「今回初めて、海外の演出家であるジョン・ハイダーさんとご一緒できることを、とても楽しみにしています」とコメント。自身が演じるモス役については、「僕が演じるモスは現状に強い不満を抱え、とにかく口が悪い人物(笑)。その人間らしさを丁寧に表現したいです」と語った。さらに、「久しぶりの舞台でもあり、共演者の皆さんとの化学反応を楽しみながら、お客様の心に残る作品をお届けしたいと思います」と意気込みを明かした。

東京公演は11月6日から、大阪公演は12月5日から上演される。

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