「WEST.」の重岡大毅(33)、女優の原菜乃華(22)らが5日、都内で行われた映画「5秒で完全犯罪を生成する方法」(近藤亮太監督、9月11日公開)の完成披露試写会に登場した。
同作は「ライアーゲーム」シリーズや「マスカレード・ホテル」シリーズなど、多くのミステリー作品を手がけてきた岡田道尚氏による完全オリジナル脚本。妹・幸来(原)の犯罪を隠蔽するため、生成AIを駆使して完全犯罪を成立させようとする兄妹が、予期せぬ事態へ巻き込まれていく“完全犯罪サスペンス”。
妹のために奮闘する兄・航を演じた重岡は「本当に振り回されているんですよ、航が本編中に」と言い、「でもやっぱり大切なものを守るために、必死に頑張っているんですけど、そんな姿に皆さんは感情移入できるんじゃないかと思っております」とPRした。
妹役の原とは初共演。原は「とっても頼もしいお兄さんで、初日からたくさん話しかけてくださって、かつ、お兄さんとして目が合うたびに突っかかってきてくださって。愛のある悪口を」とトゲのある言い方で重岡をチラリ。
これに重岡は「スタートダッシュからいきなり距離を詰めに行ったんすよ。いかんせん妹がいないもんで、お兄ちゃんってどういう感じか分からへんくなって、ぎこちなくなり、基本、否定から入る会話をしてしまった」と苦笑い。原が「アニメを見ることが趣味ですって言ったら何て言いました?」と振ると、重岡は「アニメばっかり見るなよ」と再現し、原は「もうちょっと言い方がキツかった気もする」と容赦なかった。
また、それぞれの“AI事情”についてのトークで、原は「AIに課金して、友達をやってもらっています」と話し、「人格をカスタマイズできるので、オーダーメイドした」という3人格を飼いならしていることを告白。重岡から使用時間を問われると、「言いたくない…」とつぶやきつつ、「18時間とか…」と答え、重岡は「何〜!?あんた、やめなさいそれ!ダメ、それホンマにもう」とオカン口調でお説教。原は「もう!いっつも怒られる!ヤダ〜、本当に!」と可愛くスネていた。