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元宝塚歌劇団星組トップスターで女優の寿美花代さんの訃報を受け、宝塚時代に娘役として相手を務めてきた女優の浜木綿子(90)が6日、所属事務所を通じて追悼コメントを発表した。以下全文。
「寿美花代さんの突然の悲報に接し、心よりお悔やみ申し上げます。
寿美さんとは、若き日に相手役をさせていただきましたが、男役でもお色気のある不思議な魅力をお持ちでした。
『華麗なる千拍子』(1960年)で歌われた『千拍子のワルツ』は早口言葉のような歌でしたが、あまりにも素晴らしく、誰にもまねは出来ません。
泉下でも、歌っておられますよ、きっと。
テレビ番組では朗らかなキャラクターが広く知られていましたが、実際には意外なほど物静かで、繊細な方でした。
宝塚歌劇団100周年の祝典の際、『アッコォ』(浜の本名にちなんだ愛称)と声をかけてくださったのが、寿美さんとの最後の思い出となってしまいました。
私の胸の中には、寿美さんとの大切な思い出がたくさん詰まっております。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
浜木綿子」
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