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落語家の柳亭小痴楽(37)、蝶花楼桃花らが7日、東京・豊島区の池袋演芸場で「池袋演芸場 深夜寄席」記者会見に出席した。
新宿末廣亭で開催されている「深夜寄席」が、50年以上ぶりに池袋演芸場でも復活。9月から毎月第2土曜日午後9時から開催される。
池袋の深夜寄席では、落語芸術協会と落語協会の二ツ目が二人ずつ出演。9月5日のスペシャルプレ公演には、落語芸術協会会長の春風亭昇太と落語協会会長の林家正蔵も出演する。
落語界を盛り上げるため、そして若手の活躍の場を広げるため、桃花が軸となり、小痴楽と昨夏から動き出し、異例となる両協会の所属芸人の共演にこぎつけた。
小痴楽は「落語協会はつい最近、新会長になって、俊敏に動いてくださって、こういうのはどうだろうっていうアイデアをくださった」と感謝。続けて、「昇太師匠は本当に風通しが良い。とにかく意見を言いやすい。やってみて、ダメだったらやめればいいんだと。下が安心して暴れられる。言い方が悪くなるけど、上の顔色をうかがわずに動ける。良い落語界になってきたんだなというのは、この両会長のおかげ」と落語界の“変化”を口にした。
さらに「寄席で若手の出番が増えるっていうのは非常にいい事だと思う。お客さんもこれからの人を見つけるという楽しみも増える」と活気づくことに期待。桃花は「若手4人がランダムに出ますので、推しを見つけるにはすごくいいんです!だって(チケット代が)1500円ですよ。一人380円くらいですよ。将来、大看板になったら、『あいつの若い頃を見ていたんだよね』って380円で言えるんですよ!これはお買い得!」とPRして笑いを誘っていた。
会見には、両協会の二ツ目、柳亭信楽(43)と三遊亭花金(36)も参加した。
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