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AKB48の倉野尾成美(25)、山口結愛(17)、新井彩永(20)、坂川陽香(19)らが7日、東京・千代田区のAKB48 劇場で、「夢のポップスター」公演の取材会を行った。
同日から始まる同公演は、“歌って踊る”というアイドルの基本をもう一度見つめ直し、“歌唱力”をテーマとした公演。立ち上げに伴い、全メンバーを対象に歌唱力審査を実施し、倉野尾ら8人が初日メンバーに選ばれた。
歌を通してファンに伝えたいことを聞かれると、山口は「秋元康先生の歌詞が素晴らしい。今回の公演だと特に、『金の羽根を持つ人よ』や『やさしさの地図』が、普段のライブではあまり見せられていなかった楽曲だけど、自分たちにも刺さると思ったので、それで感じた気持ちを大切に、近い距離で皆さんに届けたいです」と語った。
一方、新井は楽曲「あなたがいてくれたから」について「しみる歌詞もあると思うので、皆さんを涙させられるように、頑張りたいと思います」と答えた。
歌唱の際のこだわりについて、坂川は「力を入れているところは、ユニットの歌い出し。力強く入れるように意識しています。でも課題は、同じ声量で歌っちゃうクセがあるので、楽曲に合わせて強くとか、優しくとかをしています」と心がけていることを明かした。
熊本県出身の倉野尾は、「あなたがいてくれたから」で、地元に届けたい思いを聞かれると、「いろんな人の人生を思いながら歌えるって幸せだなって。それで(みんなの)心を動かせられたらうれしいなと思います。熊本も大変な状況ですが、先日の歌番組に出演した際に『励みになったよ』ってコメントをいただいて、自分の歌でも誰かの心に刺さることができているんだったら、それは幸せだなって思いました」としみじみと語った。
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