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2026年8月9日 16:22

福山雅治、「長崎原爆の日」に「生きていることを深く考えさせられる一日」

福山雅治、「長崎原爆の日」に「生きていることを深く考えさせられる一日」
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歌手で俳優の福山雅治(57)が9日、都内で行われた映画「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」(新城毅彦監督)の公開記念舞台挨拶に登壇。81回目を迎えた「長崎原爆の日」に思いを語った。

長崎県出身の福山は、「1945年8月9日11時2分という時間は、自分がここに立っていること、この世に生まれたこと、生きていることを非常に深く考えさせられる一日」と話し、「僕の父は当時13歳でした。祖母と一緒に暮らしていて、直接的な上空でさく裂した原子爆弾の被害を受けることはなかった」と明かした。

その上で、「僕自身が表現という活動をしていく中で、やらなければいけないことの一つだと思っていたのは社会課題とエンターテインメントの接続、高い次元での融合。メッセージ性だけではなく、感動や興奮を届けていく」と力説。「それをずっと模索していた中で、この作品と出会えたことは、探していたことの一つの到達点だったと思う。プレッシャーはあったけど、これはエンタメをやる人間として、長崎出身の人間として、やるべき大きな取り組むべき仕事なんだな」と思いを巡らせた。

「あの星」は、2023年12月公開の映画「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」の続編であり完結編。福山は前作に続き主題歌を担当し、楽曲「邂逅」を書き下ろした。

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