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2026年8月10日 11:39

【訃報】小川眞由美さん、86歳で…コメディーからシリアスまで幅広い役柄こなす

【訃報】小川眞由美さん、86歳で…コメディーからシリアスまで幅広い役柄こなす
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俳優の小川眞由美(おがわ・まゆみ)さんが今年3月26日、急性冠動脈症候群のため鹿児島で死去していたことが遺族への取材で分かった。86歳だった。

小川さんは東京都出身。1962年、文学座研究生となり「光明皇后」で初舞台。63年NET(現・テレビ朝日)のドラマ「孤独の賭け」でテレビ初出演し、好評を得た。同年「母」で映画デビューした。64年に東映「二匹の牝犬」で主演の風俗嬢を演じ大ヒット。65年文学座座員に昇格、舞台「華岡青洲の妻」などに出演し将来を嘱望されるが、71年に文学座を退団した。以降、テレビ、映画、舞台にコメディーからシリアスなものまで何でもこなす芸達者な俳優として活躍した。おもな出演作に、ドラマ「浮世絵・女ねずみ小僧」「積木くずし」「少年」「武田信玄」「湯けむり仲居純情日記」「葵・徳川三代」、舞台「越前竹人形」「サド侯爵夫人」「朝食までいたら」「二人でシーソー」、映画「鬼畜」「復讐するは我にあり」「白い手」などがある。

※写真は資料

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