舞台「キングダムII -継承-」の開幕記念会見が10日、東京建物 Brillia HALLで行われ、俳優の三浦宏規(27)、高野洸(29)、山本千尋(29)、山口祐一郎(69)らが登壇した。
漫画家・原泰久氏の人気コミックスを原作に2023年2月に帝国劇場で初めて舞台化され、今作はその続編。中華に名をとどろかせる、秦国の大将軍・王騎が、戦いの中で壮絶な死を遂げる物語を描く。信役は、三浦と高野が初演に引き続きダブルキャストで務める。
会見は本編終了後のカーテンコール中に、舞台上で行われた。三浦は、「客席から見ていても、そして舞台上で出ていても“本当に舞台を志して良かったな”と思えるほど、すてきな瞬間にたくさん立ち会えるのが本公演です。最後まで駆け抜けられるように頑張りたいと思います」と気合十分。高野も、「とても貴重な機会で、一公演一公演をかみしめて最後まで演じていきたいなと思います。色んなものを、今回は人からたくさんもらって演じられるので、とても幸せですね。最後までよろしくお願いします」とコメントした。
初演に続き王騎を演じる山口は、「本日は皆さまと本当に夢のようなひと時をともに過ごすことが出来て、思い残すことはもうございません。本当に今日はありがとうございました」と挨拶。羌(きょう)かい役の山本も、「昨日(=9日)に初日を迎えて、とても緊張したんですけど、今日は洸くんが初日を迎えて、なんだか2日目なのに、さらに緊張しました。客席の緊張感も伝わってきて、最後までこの緊張感を途絶えさせないように頑張りたいと思います。私たちも走り回っていますが、スタッフさんも息を切らせながら走られているので、本当に一人も欠けることなく最後まで頑張りたい」と語った。
公演は同所で9月13日まで上演後、大阪、福岡でも上演。