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20th Centuryの井ノ原快彦(50)が主演を務める、劇団「ヨーロッパ企画」の特別興行舞台「世界の終わりかけとスリーコード」のキービジュアルが、11日に公開された。
井ノ原とヨーロッパ企画のタッグは、2008年上演の工場劇「昭和島ウォーカー」から始まった。2011年上演の住環境劇「芝浦ブラウザー」以来、15年ぶり3度目となる。
本作は、2020年にヨーロッパ企画のラジオで配信された同名のフォークソングラジオドラマが原作。近未来を舞台にしたフォークソング・ロードムービー音楽劇として、新たに再構築される。
作・演出は、ヨーロッパ企画代表の上田誠氏が担当する。井ノ原との雑談を通じて、互いにフォークソングが好きだと分かったという上田氏は、「次にやるならフォークソング劇かなって、当時から言っていて。なので、迷わずそれをすることにしました」と明かしている。
井ノ原は俳優として舞台や映像作品で幅広く活躍する一方、六角精児バンドのメンバーとしても音楽活動を展開。本作には、井ノ原が「フォークのお師匠」と慕う六角精児も出演する。
チケット一般発売に合わせて公開されたキービジュアルには、井ノ原、六角、ヨーロッパ企画の石田剛太、酒井善史、諏訪雅、中川晴樹、藤谷理子をはじめ、早織、清宮レイ、上田遥、亀島一徳、河本祐貴らが登場。たき火を囲む出演者たちと、フォークギターを手に歌う井ノ原の姿が収められている。
チケットは今月23日から一般発売される。公演は、10月13日の東京公演を皮切りに、大阪、宮城、福岡でも開催される。
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