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4人組ロックバンド「爆風スランプ」が11日、東京・日本武道館で「爆風スランプ 2026 LIVE at 日本武道館〜歌え、大きな玉ねぎの下で〜」を開催。同所での公演は35年ぶりとなり、客席を埋めた約8000人を熱狂させた。
ライブは、女優で歌手の小泉今日子によるオープニングナレーションで幕を開け、同バンドと武道館を象徴する名曲「大きな玉ねぎの下で」からスタート。後半では、1991年にオリジナル振り付けを担当したラッキィ池田率いる「セニョリータ ダンサーズ」が登場し、「東京ラテン系セニョリータ」を披露して当時の名シーンをよみがえらせたほか、ボーカル・サンプラザ中野くん(65)の大学の後輩でもあるお笑いタレント・小島よしお(45)と日本盆踊り協会の踊り手たちを迎えた「よしおと爆風の、ええじゃないか盆踊り〜武道館で編」のスペシャルパフォーマンスを届けるなど豪華ゲストとともにお祭り騒ぎを展開した。
さらに、かつてメンバーが靴をくわえて頭を振っていたパフォーマンスを現代版として再現。来場者全員にオリジナルスリッパを無料配布し、8000人が一斉にスリッパをくわえてヘッドバンキングするという前代未聞の演出「ほら、アホになる」で会場をカオスな一体感に包み込んだ。
約2時間30分で24曲をパフォーマンス。ライブ終盤には、5都市をまわる「2027年 Zepp Tour」の開催をサプライズ発表した。
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