エンタメ

2026年8月12日 19:40

松本幸四郎、息子・市川染五郎の大役に嫉妬!?「隙あらば…とは今でも思ってます」

松本幸四郎、息子・市川染五郎の大役に嫉妬!?「隙あらば…とは今でも思ってます」
広告
1

歌舞伎俳優の松本幸四郎(53)と市川染五郎(21)が12日、都内で行われた、9月歌舞伎座「秀山祭九月大歌舞伎」(9月2日〜26日)の取材会に出席した。

明治から昭和にかけて活躍した名優・初代中村吉右衛門の功績を顕彰し、拝名「秀山」を題した興行「秀山祭」。

昼の部では「春調娘七草」「三社祭」、「ひらかな盛衰記」より「大津宿屋」「笹引き」「逆櫓」。夜の部は「雛鶴三番叟」「沼津」「京人形」、「一條大蔵譚」より「大奥」を上演する。

染五郎は「一條大蔵譚」の大蔵卿を初役で挑戦。同演目について、幸四郎は「お話をいただいた時に、(自分が)大蔵卿だと思っていたんですけど(笑)。染五郎にしっかりと継いでもらいたい大事な大事な演目ですので、おじに教わったものをしっかりと伝えたい」としみじみ。

この話を受け、染五郎も「お話をいただいた時は驚きましたし、私も『父じゃないんだ』と思いました。まだまだ自分がやるのは早いと思ってますし、お客様もそう思っていると思いますが、『まだ早い』と言い続けるのは自分への甘えのようにも聞こえる気がします」とぶっちゃけ。「もちろん、実際にはまだ早いんですけど、早いと思わずに腹をくくって。初代は12歳で、二代目の大おじは15歳で初演しているので、二人を目指すところで言えば焦りを感じるくらいの気持ちで演じられたらいいな」と目標高く意気込みを語った。

そんな染五郎へ幸四郎は「今でも(自分じゃないかと)思っている! 隙あらば…とは今でも思ってます!!」とおちゃめに話していた。

広告