歌手の新浜レオン(30)が15日、東京・台東区のおかちまちパンダ広場で行われた「上野レオンデー」宣言式に登壇した。
新浜にとって同所は、デビュー前に人前で初めて歌声を披露した思い出の地で、これまでにも上野でのイベントに多数出演してきた。昨年8月には上野観光大使に就任。就任1年を記念し、同所で盆踊りが開催される15日を「上野レオンデー」として、新浜も盆踊りに参加することになった。上野観光連盟の長岡信裕理事長からは「上野レオンデー宣言書」が贈呈された。
この日は新浜の姿を一目見ようと、多くのファンが駆け付けた。新浜は「天気が心配だったけど晴れま、レオン〜だね!皆さんの応援のおかげで雨もやんで今日を迎えられたことを本当にうれしく思います」と挨拶した。
「うえの桜フェスタ」に出演時、「上野の力になりたいので観光大使になりたい」と語っていたのを長岡理事長が聞いており、その場で観光大使に決定したという。長岡理事長は「思わずステージに上がらせていただいて、ぜひお願いしますって(言った)」と当時を振り返った。
新浜は「おかちまちパンダ広場は、新浜レオンの原点なんです。初めてステージに立ったのがここ。その時はお客さんがゼロで、たったハト3羽だけがここにいたんです」と活動初期を思い出すかのように語り、「何もない自分にも(歌う)場所を提供してくださったり、松坂屋上野店さんが応援してくださったり、上野には感謝しきれないんです。なので、今度は自分自身が上野の力になりたい!」と活躍を誓った。
長岡理事長は上野観光連盟のスタッフらと話し、ハト3羽と新浜のモニュメントを同所に建設することを思い描いているといい、新浜は「みなさん聞きました!?それはすごいな…。メディアの皆さんの前で言っちゃうと絶対やるしかないですよ?」と驚きつつ、「皆さん、楽しみにしましょう!」と大喜びだった。